私なりのコーヒーブレイク

コーヒーはにがい。にがくて、一口飲んだだけでも口の中がいーってなってしまう。 だけどコーヒーの香りは好きな香り。カフェラテにお砂糖を入れて飲んだり、ミルクの多く入ったにがくないコーヒーを探して、カフェに行くたび色々なお店のカフェラテを飲み歩…

たねも仕掛けもあるけれど −「君の瞳に恋してない」UNISON SQUARE GARDEN

開放感のあるトランペットの音が鳴り響く。弾むリズムにベースの音が聴こえる。 UNISON SQUARE GARDENの新しいアルバム「MODE MODE MODE」に収録されている曲「君の瞳に恋してない」は、ワクワクとざわめきが、マーブル模様のように混ざり合い、グルグルと円…

アンナチュラルとLemon

夢ならばどれほどよかったでしょう 未だにあなたのことを夢にみる 感じる痛みと心細さが音になるとしたら、こういうメロディーになるのだろうかと感じたのが米津玄師さんの歌う「Lemon」だった。 ドラマ「アンナチュラル」にはこの歌しかなかったと思うほど…

このCDジャケットが好き ー 関ジャニ∞編

ジャケット写真が解禁されると、いよいよ見えてきた全貌にテンションが上がる。 CDリリースを知って予約をする時に、ジャケット写真はまだ分からない。それでも曲への期待で予約をするから、どんなデザインであっても家に来ることは決まっているけど、そのデ…

ごはん行こうって言われると嬉しい

日が沈んでから待ち合わせをして、ごはんを食べに行く。 それがこんなに楽しいことだとは。 駅の改札前で待ち合わせをして、相手を見つける瞬間も、少し待ちぼうけをして立っている時間も、今日の私には会う約束をしているひとがいるという確かな嬉しさが何…

失恋ショコラティエでバレンタインが楽しくなった

これまで今ひとつ、バレンタインというものへの向き合い方というか、楽しみ方がわからなかった。 無理に楽しまなくてはいけないイベントというのはそもそも無いと思うけど、バレンタインについてはまず関心がなかった。 ただ、冬の寒い季節にチョコレート、…

息をするように思うもの「anone」第5話

「問題のあるレストラン」では、パーカーちゃんとキラキラ女子と喪服ちゃんの3人で買い物の帰りに温かい飲み物を飲みながらシューベルトを聴いた、第6話。 「カルテット」では、すずめちゃんの今とこれまでが描かれた第3話。 1話1話が地続きで、全話通してひ…

鋭利な乙女心 -SHISHAMOの魅力

可愛さのなかに漂う、気だるさの魅力。 SHISHAMOの曲を聴いていて惹きつけられたのは、女の子の持つグッと深い色っぽさを感じたからだった。キュートでか弱いだけではない、リアルな女の子の思考回路を感じる歌詞と、不機嫌さや面倒くささのような表情を感じ…

想定外の恋心 − 関ジャニ∞「ローリング・コースター」

思い込んで Up↑ Down↓ 他でもない 僕にとってスウィートなお相手 それってもしや君ですか? まさに心はローリング・コースター 想定外の恋心に戸惑って、振り回されて、思った通りにいかないもののそれでも頑張る男心。 振り回される状況を“ローリングコース…

ぐしゃぐしゃな気分のとき聴きたくなるプレイリスト

ぐしゃぐしゃな気分の時、その気持ちを増幅させるのでもなく、突き放すわけでもない、丁度な温度の曲を欲してプレイヤーのなかを探すことがある。 怒りを感情として出すことも、そういった思いを言葉に変えることもほとんどしないけれど、唯一、曲のチョイス…

「Can't take my eyes off you」−君の瞳に恋してる−

好きな洋楽は?と聞かれて一番に思い浮かぶのは 「Can't take my eyes off you」 日本語版タイトルは「君の瞳に恋してる」しっくりくる訳し方はこれ以外にないと思う。メロディーもサビの盛り上がりも、歌詞もタイトルも、そのすべてが好きで仕方ない。 惹か…

坂元裕二さん脚本ドラマ「anone」を心待ちにして

ドラマを見るのが好きで、日々の楽しみになっている。 今日は月曜日だからこのドラマ、今日は金曜日だからあのドラマと、時間の流れをドラマで感じる。 春・夏・秋・冬と4期に渡って、各放送局が制作するドラマ。3ヶ月に渡り見続けていると、最終回の頃には…

甘いお菓子に隠されたスパイス −関ジャニ∞「Sweet Parade」

ミステリアスなメロディーの後に聞こえてくる丸山隆平さんの声は、さながらストーリーテラーのようで。不思議な世界へと誘ってくれる。 昨年リリースされたシングル「応答セヨ」通常盤に収録されている「Sweet Parade」 個人的に、どんな些細なホラーにも全…

2017年のご挨拶

年末のざわざわとした雰囲気は、何度経験しても慣れることがない。何かやり残したことがあったような、まだまだ何もできていないような気がして、誰に言われた訳でもないのに気持ちばかりが焦る感覚。 12月31日から1月1日になると、ここまで一年かけて積み上…

言葉や仕草から思う、大貫はじめ。映画「泥棒役者」

「待とうと思って」 天ぷらを揚げてくれている美沙を待って、正座でちょこんと座るはじめくんは堪らなく可愛くて、始まってすぐのこのシーンに二人の空気感が表れていた。 温かいの食べてほしかったのにー…とシュンとする美沙に、「やっぱり待とうと思って」…

Hey!Say!JUMP「White Love」9人だからこそのフォーメーション、振り付けの魅力

Hey!Say!JUMPの新曲「White Love」が堪らなく好きだ。 「White Love」に感じるのは、120%の幸福感。映画館の予告で流れてきた時に、この曲好きだなと感じたのが最初の印象だった。映像とセリフの後ろで微かに聴こえるメロディーだけで、惹かれるものがあっ…

飾らない言葉できみに。関ジャニ∞「I wish」

空気が澄んで寒くなるこの季節。 大好きな冬の歌のなかでもいま特に聴きたくなるのは、関ジャニ∞の「I wish」 アルバム「8EST」に収録されていて、この曲が入っているディスク2は後半7曲が冬がテーマになっている歌という、冬の歌好きにとって堪らないアルバ…

西田征史監督 ティーチインイベント「泥棒役者」

迷いに迷って、どうしても行きたくて行こうと決めた、映画「泥棒役者」西田監督のティーチイン。 ティーチインへの参加そのものが初めてで、客席から質問を募って答えてもらうことができると知ってから、どんな質問をしよう…と一生懸命考えて。イベント当日…

流れ星はゆめの色。漫画「モディリアーニにお願い」

キラキラとした星空の中、流れ星を見つけて手を伸ばす。 本を開くと、モノクロのページがカラーのように、鮮やかな景色を映し出してくれる。鮮烈な力を持つ漫画を見つけた。 「モディリアーニにお願い」相澤いくえさんの作品。 美術大学に通う男の子3人の物…

「レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル」

何年かぶりに六本木に行く機会ができて、予定までの時間どこかを散策するつもりでいたら、森美術館で開催されている「レアンドロ・エルリッヒ展」のポスターが目に止まった。 このポスターに意識が向いたのは、テレビのニュースで取り上げられているのを見て…

はちゃめちゃだから愛くるしい。映画「泥棒役者」の魅力【感想 ネタばれなし】

“君は、誰?” 「泥棒役者」のホームページを見た時から、この言葉の書かれた写真が印象に残っていた。なんだかドキッとするようなキャッチコピー。 足を洗ったはずだった元・泥棒は、かつての仲間に脅されて、とある豪邸に忍び込んだ。忍び込んだものの気乗…

この声が君に届くだろうか「応答セヨ」

明るくて前向きで暖かいのに、泣きそうになるのはどうしてだろう。 嬉しすぎたりしあわせすぎると泣きたくなるあの感覚が、「応答セヨ」を聴くと蘇ってくる。 11月15日にリリースされたシングル「応答セヨ」は、映画「泥棒役者」の主題歌。 丸山隆平さんが初…

甘い歌声に酔って「Street Blues」

ジャズ演奏のなか関ジャニ∞が歌うブルース。 ピアノの音色にウッドベース、控えめな指のスナップ音、安田さんの息を飲むほどに透き通る声が聴こえてくると、あまりにムーディーで大人な空気に飲まれてしまいそうだった。 「Street Blues」 メロディーがうっ…

映画「泥棒役者」公開まで、あと5日。

映画「泥棒役者」が、今週の土曜日18日に公開。 完成披露試写会が行われて、雑誌のインタビューも多く載り始め、テレビの出演ラッシュも始まって。いよいよ「泥棒役者」ウィークに突入した実感があり、追いかけるのにてんやわんや。でもこうして楽しめること…

“君のために生きようか” 「イッツマイソウル」

散々なくらい振り回されるのに、たった一つ、惚れた弱みですべてがちゃらになってしまう。 「イッツマイソウル」を歌う関ジャニ∞が好きだ。 関ジャニ∞のイメージとして、自分のなかで一番に思い浮かぶ曲は?と聞かれたら、「イッツマイソウル」と答えると思…

映画「泥棒役者」公開直前イベント

映画の公開日まで、あと15日。 応募してみないことには始まらない…と思い切って応募した、丸山隆平さん初主演の映画「泥棒役者」の公開直前イベントが、キャンセル繰り上げでまさかの当選になり、参加してくることができました。 明日!行けますよ!と言われ…

好きなデザインって何だろう? − ライブグッズ編

何が好きか。自分で感覚的にはわかっていて、好みを知っているつもりでも、ピンとくるデザインとピンとこないデザインの違いはわからない。 好みは人それぞれだから、こうだからこうと言えるような方程式はないけれど、今まで漠然と“なんか好き” “あまりピ…

歌詞から見つめるキャンジャニ∞「CANDY MY LOVE」の魅力

関ジャニ∞の妹分的グループとして突如現れた、“キャンジャニ∞” 瞬く間にファンの心を掴み、奇跡的にライブに登場したと思うと、タンバリンを持って歌って踊り、儚く泡のように消えて行った彼女たち。リリースされた「CANDY MY LOVE」は後世に語り継ぎたい名…

不恰好でボロボロで、それでも格好いい私のヒーロー「ER」

アップテンポで勢いのある曲調に、負けることのない強い意思のある歌詞が魅力。 映画「エイトレンジャー」の主題歌にもなった「ER」 「エイトレンジャー2」が公開された際には「ER2」が主題歌になっていて、二部作とも言える。MVも、音楽番組でのパフォーマ…

京都駅のはなし

広くて、天井を見上げると三角がいっぱいで、電車が入るホームはどこか外国みたいな雰囲気がして、わくわくした。見たことのない場所、見たことのない景色の中に私は居るんだと嬉しかった。 大阪、京都を初めて旅した2016年。一人きり降り立ったその駅は、な…