関ジャニ∞

舞台「閃光ばなし」 - 重たくても錆びていてもエンジン積んで駆け抜けろ

“全速力で迂回しろ” その言葉が心に刻まれて消えない。 舞台「閃光ばなし」を観た。 会場は、池袋にあるブリリアホール。 ホールの前評判ばかりを聞いて、ブリリアホールとはどんな劇場…と思いながら訪れた。 建物は新しく、ロビーは綺麗。お手洗いもスムー…

関西ジャニーズJr.が18祭で見た背中とその先の景色

18祭は関ジャニ∞を浴びて、 関西ジャニーズを目の当たりにしたライブでもあった。 関ジャニ∞のスタジアムライブに集まりし関西ジャニーズJr.の迫力。 東京でのライブは東京のJr.が呼ばれる印象が、いつの間にかしっかりとバックを固めるようになった凄みを感…

これぞ関ジャニ∞の18祭。天井知らずの景色【後編】

バンドでファンになった人や、それをすごく楽しみにしている人がいるのをちゃんと理解していて、しっかりバンドでも観せてくれる。 この振り幅と贅沢な時間に、関ジャニ∞のライブの醍醐味がある。 バンド曲の最初にジャーンと鳴ったドラムではじまったのは、…

これぞ関ジャニ∞の18祭。天井知らずの景色【前編】

“好きやねん大阪!”そう叫びたい気分になった。 ライブの最後、「ああ終わっちゃう…いややなぁ」と言った横山裕さんのことが忘れられない。 関ジャニ∞ライブ「18祭」 2022年7月16日(土)17日(日) 神奈川 日産スタジアム 18時開演 2022年7月23日(土)24日…

【ネタバレ無し】日産スタジアムでのライブに備えた暑さ対策の記録

【ライブ内容、セットリストについては何も触れていません。ヤンマースタジアム長居とは違う点もあると思いますが、暑さ対策の記録になればと思います。】 野外のライブに行ったことがなかった。 十祭のDVDを見た時から、関ジャニ∞のことだからまたいつか野…

Eテレで見る「舞妓さんちのまかないさん」に、関ジャニ∞を見ている

舞妓さんたちが共同生活をしているお家で、食事を作るまかないさん。 舞妓さんたちと同い年の彼女が、お料理を作る。 小山愛子さん作の漫画「舞妓さんちのまかないさん」 少年サンデーで連載をしている。単行本は現在、19巻。 漫画を読んだ時に、可愛らしい…

セットリストにソロ曲を入れていないことに感じた意味

関ジャニ∞のライブツアー「8BEAT」では、セットリストにソロ曲が入っていない。 ライブを観ながら現地で感じたこと、振り返ってみて見る全体的なこと、それらを合わせてなぜだったのだろうと考えた。 まず、今回はCDとして様々なパターンの“盤”が出ていて、…

この心臓を確かに鳴らすのは8BEAT 【後編】

ついにきたバンドセクション。 トランペットの音が聞こえる!と見上げたら、高く組まれたセットのてっぺんで吹く横山さんがいた。 右側のセットには安田さんがいる。 スクリーンだった壁が裏っ返り、無骨な鉄骨のセットに照明がついた。せりだしてくるドラム…

この心臓を確かに鳴らすのは8BEAT 【前編】

目の前に見た関ジャニ∞は、関ジャニ∞で。 そのライブ空間は、楽しくて仕方なかった。 ライブ「十五祭」を行った、2019年9月3日から、2年が経つ。 この情勢になり、すぐに何か今届けられるものをと、リモート会議の様子からはじまり、ファンへの歌詞の募集が…

ロマンチックな君の瞳に

丸山隆平さんを形容する言葉は、“ロマンチック”だと思っている。 名曲「君の瞳に恋してる」は、歌で酔いしれるカクテルだと思っている。 だからどうか、ジャズバンドの前でスタンドマイクを手に握り、「君の瞳に恋してる」を歌ってほしい。丸山隆平さんに。 …

喫茶ロマン。恋焦がれた喫茶店

恋焦がれた喫茶店。 映画「ばしゃ馬さんとビッグマウス」を観てから、いつか行くんだとずっと思い続けて、気づけば喫茶店そのものが好きになった。 映画で知って以降も、CMやドラマ、いろんな撮影で使われているのを見るたびに、ここ!行きたい所!と熱量だ…

5人が奏でるエイトビート

タイトルだけを書いて空欄だった1年前の下書き。本文を入れる日が本当に来るとは。 ビートは刻んでいくもので、ここまで刻んできたリズムも根づいた音が、今の音になって響いているなら、 5人で奏でていても鳴るのはエイトビート。 関ジャニ∞のニューアルバ…

「ココロ空モヨウ」が今胸に届いた

心模様の天気予報士が、インマイマインドにいてくれたらいいのに。 「明日の心模様は、晴れのち曇り。午後からはところにより雨の予報です。念のため折り畳み傘を用意すると良さそうです」 とかそんなふうに、時間帯ごとの予報と週間予報を出してくれたらい…

おげんきですか

頭の中に井上陽水さんがずっといる。 というより歌が、ふとした時に蘇る。 今この気候を表すのにはぴったりな 「夏の終りのハーモニー」 1ヶ月ほど前までは、夏の風情に想いを馳せて 「少年時代」 大切なネックレスを落として掬い上げようのない落ち込みかた…

2人分の瞳でみる世界。『も』がつなぐ優しさ ー 関ジャニ∞「ひとりにしないよ」

ドラマ「コタローは1人暮らし」を毎週見ている。 訳あって1人暮らしのコタロー。 とのさまんが好きで、起きたらいくつも新聞に目を通す。お引っ越しのご挨拶は柔らかい高級ティッシュ。おにぎりを握れるし、ひとりでお風呂だって入れる。 だけど狩野どのに出…

受け継がれる音楽と衣装とスピリット「関ジュ 夢の関西アイランド2020」

“今”から時計を“2020年1月”に巻き戻して、走馬灯のようにその日までの出来事を遡って思い出していく感覚になった。 関ジャニ∞と一緒に進んできた記憶も蘇る、不思議な余韻が見終えたいまは残っている。 2020年の年明け、京セラドームで開催された関西ジャニ…

持ち合わせる個性と、更なるポテンシャル「僕らAぇ! groupがbrakeしそうですねん?!」

Aぇ! groupのポテンシャルと、プロデューサー横山裕さんとのぶつかり稽古を見ているようだった。 今年、春の松竹座公演として予定されていた、Aぇ! group、Lil かんさい、関西ジャニーズJr.出演の舞台 「僕らAぇ! groupがbrakeしそうですねん?!」 構成・演…

8/8「関ジャニ∞ 松竹座公演」さらに書き記す1ページ

「浪花いろは節」や「大阪レイニーブルース」「イッツマイソウル」 開演前に流れるインストを聴いていて、ああ関ジャニ∞だ。この空気感が好きなんだとしっくりくる感覚。 これまでから今日まで、関ジャニ∞が歩んできた音楽が好きだ。 関ジャニ∞が大阪・松竹…

夏の思い出、皆の夏休み。「ジャニーズドリームアイランド」

ゼロディスタンスで、みなさんが最前列。 開演前のアナウンスを務めるのは、浜中文一さん。まさかの声での参加に、始まる前からテンションが上がる。 実際に会場に居たら、今ごろラストお手洗いに行こうか迷って列を見て諦めているころかな…緊張しすぎてお腹…

おいでや!呼びかける声に集まれば「関西アイランド」

関西においでやソングが大好きだ。 関西出身の彼らが歌う関西の魅力。カラッと晴れた空みたいに明るくて、置いて行かれそうだった気持ちがグッと引っ張り上げられる。 関ジャニ∞は、“ほんでもってそんでまいどあり”から始まる「好きやねん、大阪。」 ジャニ…

憧れの舞台で握った手のひらに、いま宿るもの ー なにわ男子「なにわLucky Boy!!」

僕らなにわLucky boy 夢の舞台 2018年、関ジャニ∞「GR8EST」ツアー追加公演のなかで、なにわ男子が魅せた数分間。 京セラドームの空間で歌っているこの時間が、憧れの叶う瞬間。まさに、彼らにとって“夢の舞台”へと駆け上がっていくスタートラインなんだと、…

水彩絵の具の波紋のように合わさる三色 - 大橋トリオさん「HONEY」

大橋トリオさん「HONEY」の‪関ジャム‬セッション。 はじまりに大橋トリオさんがにこにこしながらギターを弾く空気でもう引き込まれていった。私はこの一瞬で森林浴をした?近くに川のせせらぎなかった?と思うほどに。 セッションに、丸山隆平さんはボーカル…

届けるのは笑い声と歌う声。「関ジャニ∞のオールナイトニッポン」

深夜1時のラジオの時間。 6月30日、関ジャニ∞のオールナイトニッポン 当日の朝からツイッターのタイムラインはそわそわとしていて、みんな!また夜に!と待ち合わせを決めるみたいに、それぞれの1日の予定へと出掛けて行った。 夕方ごろになると、早めに夕飯…

なにわの日、関西ジャニーズ配信ライブで狼煙が上がる

イエーイ!の勢いで歌い出したいくらい、嬉しい知らせが飛び込んだ。 関西ジャニーズが大集結して、配信ライブが決定!! 7月28日、なにわの日に「なにわ男子」「Lil かんさい」「Aぇ! group」など、ジャニーズJr.たち、さらに「ジャニーズWEST」そして「関…

丸山さんが表紙の舞台誌を手にとって、雑誌を買う嬉しさを思い出した

本屋さんが開いていない。そんな期間が何ヶ月経っただろう。 生活の流れのなかに、目的が無くても本屋さんに立ち寄るということが自然とあったんだと、こんなふうに実感するとは。 休業は今の状況で必要な対処で、まだ予断を許さない段階だとも思う。 6月に…

「Re:LIVE」

この日を待ってた。まさか実現するなんて。 関ジャニ∞がeighterへ向けて、「Re:LIVE」という曲の制作を伝えたと同時に、2番の歌詞をファンクラブ内で募集することを発表した。 募集期間は5月6日まで。 いろんな曲を聴いて、いろんな歌詞に魅了されるたび、そ…

いなせで小粋なひと時を - 関ジャムセッション「め組のひと」

鈴木雅之さんをゲストにお迎えして、ラッツ&スターの「め組のひと」のセッションを見られる日が来ると、過去の私に言っても、信じられないかもしれない。 歌番組でいろんなアーティストが鈴木雅之さんとのコラボを叶えるたび、いいなあと見つめていた。鈴木…

ドゥーワップが好き!

スタンドマイクに横並びで、白の手袋をして歌うドゥーワップ。 初めて見た時、好きです!!とすかさず手を差し出して告白したくなった。何もかもがツボだった。 1980年にレコードデビューした「シャネルズ」 1983年に「ラッツ&スター」と名前を変えて、ジャ…

なにわ男子の「2 Faced」をきっかけに考えた、ギャップ曲とグループイメージの相関性について

グループのコンセプトによって、リリースする曲の雰囲気がしばらく同系統で続くことがある。 かっこいい曲が歌いたくても、長い間、理想とは違ったシングルが続いていく場合、グループのイメージが定着するまで必要なことだとも思うけど、本人たちの気持ちと…

土曜の夜になれば聴こえてくる二人の会話「大倉くんと高橋くん」

5年が経った。気づかない間に。 ラジオが好きで、平日も休日だってラジオを聴くけど、土曜日の夜。23時30分が近づくといつも、radikoをスマホで立ち上げてニッポン放送をつけるのはもう当たり前のことだった。 この番組は耳元で会話を聞くように集中したいか…