2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧

もしも望みがかなうとしたら、ミニシアターをつくりたい。

もしも、好きなように使える予算があって、何をしてもいいと言われたとしたら。 自分が支配人になって、理想をいっぱいにつめこんだ、小さな映画館がほしい。 支配人の力を駆使して、とにかく自分が好きな映画を上映スケジュールに組む。 これを映画館のスク…

「パンぱんだ」が可愛いのはどうして?− ユニットシャッフルの魅力 −

癒しを必要としている時に見る「パンぱんだ」の包容力はすごい。 初めて知ったのは、ライブ「十祭」のDVD。大倉忠義さんと安田章大さんが、ユニットカバーという形で披露していたのを見たことから。なので元々がこの二人の組み合わせなのかと一時期は思って…

君と僕の「エネルギー」

アルバム曲として隠れたままではもったいないと思うくらいに好きな曲「エネルギー」 関ジャニ∞のアルバム「ズッコケ大脱走」に収録されている。シンプルな曲だけど、大好きで。エンドレスリピートで聴いていた時期がある。 好きなものがあって、日々それを原…

ライブでひと聴き惚れした「運命の人」

高橋優さんのライブ「来し方行く末」でこの歌を初めて聴いた イントロを聴いた時のインパクトが凄かった。一音一音、丁寧に鳴るキーボードの音が綺麗で、バイオリンの音は可憐であるけど力強くて、なんだか聴く前から好きになる予感がした。暗くなったスクリ…

なぜ大阪ロマネスクに惚れ込むのだろう

関ジャニ∞の曲のなかで群を抜いて人気のある曲。 「大阪ロマネスク」 2006年3月に「KJ1 F・T・O」というミニアルバムに収録された後、同じ年の6月に「∞SAKAおばちゃんROCK」との両A面として発売されている曲。 十周年を祝うライブ「十祭」ではファンのシング…

熱を持って実直に今を歌う。リーマンズロックに見た高橋優さんの強み

高橋優さんのライブに初めて行ってきた。 ライブツアー「来し方行く末」 直接歌を聴きたい一心でチケットを取って、ついに迎えた当日。 けれど、当日になって浮かんだ一つの不安があった。音楽をジャンル関係なく聴くようになったけれど、ライブとなると空気…