書かなくなる日がくるかもしれないと思いながら、書かなくなる日は来ないことをその度に実感する。
閉じることはできない。だってこれは私の夢で、文章を書き続けていくことは歩みを進めていくための必須事項だとわかるから。
関ジャニ∞の曲を聴いて、ライブを観て、高まるこの熱は、変えの効かないエネルギーで。めげそうな時でも立ち止まる時でも、風の吹く場所。
大切だから、穏やかな気持ちでいてほしい。健やかでいてほしい。
ビジネスの世界で、それは理想であるとわかっているけど、願ってしまう。いつも羨ましくなるほど楽しそうに、誰かの一言に笑い転げる関ジャニ∞。そこに見えるひとりひとりの関係性に、人と関わることの希望を見ていた。
“好きでいたい”が素直な思いとしてある。
音楽、作品をという意味として。それは、作っていく側も、受けとる側も、どちらも意図してどうにかできることではないと割りきるつもりでいるから、だからこその複雑な思い。
関ジャムFESのお知らせを聞いて、高まる熱が確かにあった。
観ていたい。歌を聴きたい。
また、文章を書いていきます。
書きたくなっちゃうから。
47都道府県をする!と発表した関ジャニ∞。その11月は、自分にとってもイベント出店をする挑戦の11月。負けていられないなと、思う。
痛むものは痛む。整理などつかない。だからそのままで、持ったままで前に行く。