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《3日目》新発見を沢山した、2泊3日の大阪旅

関ジャニ∞ 旅行記

 

大阪3日目の朝、15日。

今日が「関ジャニ's エイターテインメント」ツアーオーラス。

 

 7時に起床。やっとしっかり眠ることができて、途中起きることもなく。元気を随分と取り戻した。

頭の中はライブを観て感じたことがぐるぐるしていて、早く書き留めたくて。また急いでポチポチとメモ。

不思議とこの時間がとても記憶に残っている。この2泊3日、今日までも盛りだくさん楽しいことがあって、今日これからも楽しいことが待っていて、ここでいいな。この時間でずっと居られたら充分だなと思ったことも覚えてる。

窓の外を見ると大阪の街にも雪がさーっと降っていて、うっすら白く積もるくらいに。

チェックアウトの時間まで部屋でゆっくりする?という予定でいたけど、私の体調も大丈夫そうだったので午前中から行動することに。

荷物をまとめて、着替えて、オレンジのチークをつけて気合いも充分。

 

部屋を出る時に空のペットボトルが4本並んでるのを見て、壮観だなと思った。脱水ってこわいです。

経験を踏まえ、今日は何としても体調を崩すわけにいかないので水を二本携えて、10時にはホテルを出発。

 

まずは「なんば」にたこ焼きを食べに行こうと、たこ焼き「わなか」へ。

お客さんはひっきりなしなんだけど、店員のお兄さんが観光地としてのおもてなしに満ちて活気よくお仕事をされていて、こちらもつられて元気よく答えてしまう空気が素敵だなと思った。

私は王道でたこ焼きにソースとマヨネーズあり。友達はポン酢にネギのせ。8個入りで450円。安い!

たこ焼きをえび煎餅で挟んだ「たこせん」もあって、魅力的だった。

外で食べるしかないと思っていたら店内に食べるスペースがあって、2階席まであるので良かった。窓際がこんなに好きだとは自分でも今回新発見だったけど、窓際カウンター席に座り、大阪の街を眺めながら本場のたこ焼きを食べるという醍醐味を堪能した。

ここのたこ焼きが!おーいしくて!!

お箸で丸のまま掴めないくらいトロットロで、お出汁の味がソースとマヨネーズに負けていない。たこ焼き=ソースマヨネーズ味じゃない。そしてやっぱりたこ焼きは柔らかくてなんぼだよ!!と再確認。本当美味しかった…。

ポン酢で食べるのも美味しくて。そう言えば関ジャニ∞のライブDVD「JUKE BOX」の“24時間 共同生活”で横山さんが作っていたのもポン酢味のたこ焼きで、「ポン酢うまいな」と言っていたのを見て食べてみたいなと思っていたことを思い出した。図らずもポン酢味を食べられて、大阪のたこ焼きが食べたい!という一年越しの念願も叶えて大満足。両隣のお客さんがどちらも関西弁で、地元の方も来るお店に来られていることも嬉しかった。

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美味しくたこ焼きを食べていると、外に何やらキャラクターがいる様子が見えた。そこでようやく、「わなか」って聞いたことあるし、吉本新喜劇の劇場近くに美味しいたこ焼き屋さんがあるという情報も聞いたことがあって、そっかここが!と記憶が繋がり見に行ってみることに。

するとやっぱり!すぐそばに新喜劇が!

さんまさんとめだか師匠の着ぐるみが居て、大阪へ来て私もだいぶ吹っ切れたのか、写真を撮ってもらおう!と友達も巻き込み記念撮影。

この日の演目に大好きなアキさんが出ていて、時間さえあればチケットに飛びついていたと思う。

 

お好み焼きも食べたいねと話していたものの、意外と満腹になり保留に。駅へ向かう途中、お土産屋さんへ立ち寄った。お菓子には興味が湧かなかったけど、一つ気になったのが、タコがいっぱい入った小さいUFOキャッチャー。ぎゅむぎゅむ詰められたタコの箱になんか惹かれて、ひとつ欲しくなったから試しに100円、やってみることにした。

ここの機械優しくて、ネジ緩くないし位置を数秒間は好きなだけ動かせるタイプ。そしてコロンと取れた!

私のお土産はこれにしようと決めた。

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中崎町にある雑貨屋さん「JAM POT」へ再度行くために、電車を乗り継ぎ12時ごろに到着。

様々な作家さんの作品が並んでいる店内は、どこを見ても可愛くて。半年以上経ってやっと来ることができた「JAM POT」。

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ずっと写真で見ていて、欲しいけど間に合わないだろうなと思っていた、星のキャンディーみたいなチャームを棚に一つ見つけた時は本当に嬉しかった。最後の一つですとお店のお姉さんから聞いて、残っていて良かった。間に合って良かったー…とほっとした。

そしてもう一つ、ほおずきのネックレスに惹きつけられた。普段見ないような色の組み合わせがあったりして、外側の色と奥のほうの色が違って、光に照らされると透き通って綺麗で。ブルーもグリーンもピンクもそれぞれ魅力的だったけど、すーっと惹かれていったのは水色の奥にオレンジの入ったほおずき。水色にオレンジというのがあまり見ることのない色合わせで、でも不思議と絶妙なバランスで馴染んでいる。大阪に居たことを思い出せるものを持ち帰れるのはいいなと思ってネックレスにした。チャームもネックレスも作られた作家さんは同じ方で、「おひさまみっつ」というお名前の作家さん。

ずっと来たかったことをお店のお姉さんに伝えることもできて、また来ようと思った。

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「JAM POT」を出て、道路を渡ると生麺のパスタ屋さんがあったり、オリーブ色の扉のケーキ屋さんがあったりした。

近くにあるらしい太陽の塔という名前のカフェを探そうと歩き出したものの、十字路でどちらへ進んだらいいか分からず横断歩道を何度も渡ってグルグル。

途中、柱にとまったすずめを友達が見つけて、撮って!と言われ急いで写真を撮った。ドラマ「カルテット」を見るようになって、お気に入りの一枚になった。

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そうして迷いながら道を歩いていると、友達が「丸ちゃんだってー」とぽつり。ええ?!と振り返ると、1日目にたどり着けなかった洋食屋さん「クイーン」が目の前に。

位置で言うと、商店街側ではない方。ジャニ勉エイトブンノニで丸山さんと錦戸さんがスタート地点にしていた場所の近くに、赤い雨よけが目印でお店があった。

お昼ご飯ここにしようか!と意見が一致して、お店に入ると幸い席が空いていてすぐに座ることができた。オーナーのおじちゃんに「丸ちゃんたちが頼んだのはオムライスですか?」と聞いたら、「うん、そやで」と優しく答えてくれて、何万回と聞かれているであろう質問をしてしまったのに優しいなと感動した。

丸山さんと錦戸さんが撮影で座っていた席があって、そこに座れなくても充分いいと思っていたのに、別の席に座っていた私たちにもおじちゃんがさりげなく「写真、後で撮ってあげるからね」とわざわざ声をかけてくれて、心配りに驚いてうれしくなった。

写真を撮るタイミングをおじちゃんが作ってくれてカメラを渡してお願いすると、ポーズ言うから!って言って何枚もシャッターを押して「はい指差してー 腕伸ばしてー 躍動感!」ってカメラマンさながらの演出を受けつつポーズをとるのが面白くて。自然と笑ってしまう。

 垣根なく、初めて来たとか関係なく普通にお話ししてくれる距離が心地よくて、大阪へ来たら顔を出したくなるお店だなと思った。

 

お店を出て、目指していたカフェ「太陽の塔」を探す旅に再出発。

でもこの時、時間は13時50分ごろで、ライブの開演は16時!リミットギリッギリで急いで歩くけど、通りに魅力的な雑貨屋さんやカフェをいっぱい見つけてついつい足が止まる。高架下にもいい感じのレストランがあったし、一番気になったのは「カフェバー 巣バコ」。扉からして重厚感があって、名前も素敵。

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細い道を抜けると、なんとか見つけた「太陽の塔」は向かい合って2店舗あって、アメリカンテイストなお店と和のテイストなお店がそれぞれ。和のほうを選んで入ると、花柄の赤いカーペットとか壁紙がレトロなお店だった。

私はほうじ茶ラテ、友達は季節の栗のラテを頼んだ。まあるい器に木のスプーンがついて出てきたのが可愛くて。手で包むようにして飲むから温かくて、寒いなかでの冷えがとれた。

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しかし時間はギリギリ。滞在時間15分でお店を出て、もはや最寄り駅かなってくらいに馴染んできた中崎町の駅に戻って電車に乗り。

 

15時過ぎにドーム前千代崎駅に着いて、とにかく急いでドーム入り。間に合うかわからないとハラハラしながらお手洗いに並んで、10分前の映像が流れ出した音を聞きながら待つと、なんっとか間に合い、席へ向かう。もう焦っているから席が分かんなくて、どうしよう!と思っていたら、今回一緒に観る予定だったお友達が見つけてくれて。助かった。開演まで5分前を切っていて、スライディングスタンバイ。ほぼ同時に暗転。間に合って本当によかった…!!

 

 

何度観てもドキドキの止まないオープニング映像。

聴こえてくる「NOROSHI」のベース音。バッと照らされた先に見える7人。

今回のライブを、貯金を頑張ってでも観に行くことは自分にとって意味があった。今、聴きたい曲ばかりが詰まっていた今回のセットリスト。「がむしゃら行進曲」も「パノラマ」も「なぐりガキBEAT」も、「NOROSHI」も「象」も間違いなく忘れない瞬間になった。

当たり前じゃない。こんな贅沢なこと、そう出来ないぞ、この景色よく覚えておきなさい。と言い聞かせるように、一曲一曲を目に焼き付けた。

去年「侍唄」を京セラドームで聴いて、必ず納得のいく成長をしてここに帰って来ようと決めた日から一年間。自分なりの精一杯を積み重ねて来たつもりでいたけれど、果たして本当にそうだろうかと不安もあった。

確かめてみて。何を頑張ったらいいのか分からずに悔しく思っていた頃とは違っていた。ちゃんと前進して来られた。ライブも旅行も終わっちゃうのか…寂しいなあ。帰りたくないなあ。…来られてよかったなぁ。そんなことを終盤ずっと、関ジャニ∞が歌う姿を観ながらぐるぐると考えていたら泣けてきて制限が効かなくなった。

誰の前でもこんなところは見せられないとひた隠しにしてきた感情だったけど、それを考える余裕もないくらい理性より感情が優った瞬間だった。初めての。引かれる、どうしようと思ったけど、普段通りではない私に気づいても友達は肩を叩いてそのままでいてくれた。

アンコールを待つ暗転の間に、友達がりんごのアメをくれた。泣きながらアメをなめたことはなかったけど、りんごのアメを食べるたびにこの空気を思い出すんだろうなとその時思った。

 

ライブが終わり、ドームを出るための流れにそって歩くと、大きいトロッコを背中に新タコヤキオーケストラの方々、ストリングスのお姉さまたちが待機している場所の上の方を通る形になった。普段ステージの上にいて、表情もあまり見ることのできない方に、演奏すてきでした、楽しかったですの思いを伝えたくてつい自分も手を振ったら、振り返してくれたことがうれしくて。

長時間の演奏で疲れているのに、上を見上げてずっと手を振ってくれていたこともすごい。

ライブのダブルアンコールは「TAKOYAKI in my heart 」で、この日になんばでタコのキーホルダーをゲットしたのはあながち間違ってなかった!と偶然の一致にテンションが上がった。

 

大好きな柿の葉寿司をお供に新幹線に乗り込み、大阪・京都旅は幕を閉じた。

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2年目の遠征で教訓になったのは、

  • 最終の新幹線に乗るならお弁当は事前に買っておく。お土産も。行列だしお弁当は売り切れが多い
  • 一緒に入る友達がペンライトを買うなら、先に用意しておく。当日行ってからと考えると、バタバタする。
  • 京セラドームのトイレは30分前に並んでギリギリ。1時間前には並ぶようにする。
  • 開場時間にはドームへ入っている方が安心。

 

予定いっぱい分刻みなスケジュールで、こんな無茶はしたことないというくらい強行突破な3日目だったけど、そうしただけの充実した経験が出来た旅だった。通算3回もたこ焼きを食べた。

沢山の初めて見る景色を目にして、人に会って、遠くにあるけど思い起こせる景色があるのは楽しいことで。

旅行をするたびに積極性と決断力が強くなっていると感じる。楽しい時の、楽しみ方もわかってきた。

やっぱりこれからもどんどん知らない場所へ行ってみたいと思う。大阪にもまた来られるように、京都にも来られるように。 

 

なんばで行ったお店

中崎町で行ったお店

  • 雑貨屋さん「JAM POT」
  • カフェレストラン「クイーン」
  • カフェ「太陽の塔