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《1日目》ガイドブックにはない大阪を知った旅-谷町六丁目と中崎町-

関ジャニ∞ 旅行記

 

まさか2年目があるとは思っていなかった年明け大阪旅行。「関ジャニ's エイターテインメント」を観るためであり、大阪へ行きたい!遠くに行ってみたい!という願いをかなえるための旅。

前回は主観で書いた感が強かったので、今回は行ったお店の情報もちゃんと盛り込んでいこうと思います。

 

1年目の経験をもとに、新大阪への到着は11時頃になるよう新幹線のチケットを取り。迎えた当日。

キャリーバッグを持っていなかったから、久々にボストンバッグを引っ張り出して使うことにした。しかし、これが初っ端から間違いで、あまりに押入れで眠らせた期間が長くて劣化していることに気づかず。持ち手の部分が持つたびにボロボロ禿げてくるという事態。電車に乗り気づいたころには時すでに遅し。なんっで!と心折れそうになりながらも、2泊3日をこのボストンバッグでなんとかやり過ごすことになる。久々に旅行に行かれる方は、鞄のメンテナンスをおすすめします。

 

行きの新幹線は相変わらず、外の景色を見るだけで新鮮で、楽しくて。寝るなんてもったいなくて出来ない。

好きな音楽を好きなタイミングで流しながらひとりDJをして、超ごきげん。前日に作ったプレイリストを、パソコンから移し忘れて来るという見事なうっかりも、その場でプレイリストを組み直して迅速に対応。

昨年は緊張のあまりお弁当を食べる余裕がなかったけど、今回はしっかり食べることができた。もっと新幹線に乗っていたいのに、大阪まではあっという間で。

こうして一年ぶりの大阪に、戻ってくることができた。

 

 

一緒にライブに入るお友達と待ち合わせをして、12時に合流。

そう、今回は!ひとりではない!

前回の教訓を活かし、初めての食事がサンマルクなんてことが無いように。行く場所も念入りに調べていたわけです。今回は関ジャニ∞の番組「ジャニ勉」のコーナー、エイトブンノニのロケ地を頼りに大阪の町を歩くことに。

横山裕さんと渋谷すばるさんで回った谷町六丁目(たにまち ろくちょうめ)丸山隆平さんと錦戸亮さんで回った中崎町(なかざきちょう)を、ライブの始まる19時までには余裕をもって間に合うように散策スタート。

 

最初の目的地「谷町六丁目」を目指す前に、途中「心斎橋」駅で一度降りて、昨年撮りそびれて心残りだった丸山さんのサタデープラスの大きい大きい看板を撮るべく、商店街の中を歩いて心斎橋へ。

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グリコはまあ撮るよねと二人で思い思いのグリコを撮影していたんだけど、お友達がシャッターを誰かに頼んで二人で写ろう!と提案。そこまでは、想定内。しかし2枚目でお友達からポーズのリクエストが入って、「グリコポーズしよう!」と。まさかの。

私は、私だけは、一生することがないであろうと思っていたグリコポーズ。自分とは最も遠い所にあるはずだったグリコポーズ……

やったよね。なんていうか殻を破るなら今だ。という決意さえ芽生えたよね。

楽しかったです。王道のたのしみ方って、ノってみるのもありだなって感じられるようになった。成長。

 

 

そうして様々な念願を果たし、目指したのは「谷町六丁目」にある「」という場所。風情のある古民家が密集していて、その中に色々なお店が入っている。

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ジャニ勉の通りに行くと谷町六丁目駅で降りるのかなと思い、心斎橋駅から乗ってその駅で降りたけど、「練」に真っ直ぐ向かいたい方は「松屋町」駅を降りて、3番出口を出るとすぐそば徒歩1分らしいので、そちらがいいかもしれない。

 

“おばんざい”屋さんに行ってみたくて、お昼ご飯はここにしようと「おばや」へ。

心斎橋ではしゃいでいたら時間が結構経っていて、急いで向かい、お店に到着。「大丈夫ですか?」と聞くと快く案内してくださり、間に合って良かったと安心。座ったカウンター席が素敵で、おかみさんと向かい合う形だったのはドキドキしたけど、気さくに話してくださってとても嬉しかった。

注文したのは油そば。お肉と卵がのっていて、麺が好みのモチっとさで美味しかった。ほかのメニューも頼んでみたかったし、夜にお酒を飲みながら居ることができたら最高だなあと思いながら、店内を眺めていた。

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私が特に気に入ったのは、金魚が泳いでいる洗面台の水槽。タイル貼りの四角い洗面台が水槽になっていて、金魚がふよふよ泳いでる。多分小一時間は眺めていられる。

 

 

必ずまた来ようと心に決めてお店を後にすると、出てすぐのところに「エクチュア」というチョコレート専門店が。こちらも横山さんと渋谷さんが立ち寄ったお店で、入ってみるとショーケースに並ぶチョコレート。チョコレートの、“固形な感じ”がたまらなく好きな私はテンションアップ。

持ち帰りのみだと思っていたら、カフェスペースがあり、お店のお姉さんに「二階席もございますよ」と優しく微笑まれて、“二階…!”とテンションさらにアップ。

だって、二階席!未知の階段を上って二階席でお茶したいじゃないか…!と考えていると、「お茶して行く?」とステキな提案をしてくれたお友達。「二階席でしょ?」と優しく言ってくれるお友達。ありがとう…!!

チョコレートを2つ、ショーケースから選び、飲み物を選んでいざ二階席へ。天井の高い、一部が吹き抜けな木製の家だから、柱や梁(はり)がしっかりしていて、木の色そのままの焦げ茶な色の多い店内は落ち着いた雰囲気。窓の外を見ても、「練」はコの字のような造りになっていて、向かいにある建物も古民家だから景観が損なわれず、高く生えた木に咲く花が窓の向こうに見えたりして素敵だった。

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ゆったりとしたお茶の時間をすごし、15時ごろに中崎町に到着。

ミニ情報を挟むと、中崎町のお手洗いは綺麗。そしてお手洗いの表記がおもしろくて、「ようおこし」という文字とお辞儀をしているピクトグラムが見られる。

中崎町では、ジャニ勉のロケ地さがしとは別に、ずっと行きたいと思っていた雑貨屋さん「JAM POT」に行くことが目的で、お店の前まではたどり着けたものの。なんとこの日までお正月休み…!今日までか…!という惜しさに後ろ髪を引かれながらも、ひとまず諦め。3日目に行くことができたので、また後で「JAM POT」について触れます。

 

地域に密着した商店街に行きたい!というのも今回の旅行でしたいことの一つにあって、中崎町天五中崎通商店街を歩いてみることに。

いつもの日常がある大阪を見たかった。商店街を歩いて行くと、たこ焼きを焼いているのを見つけた。大阪へ来て最初のたこ焼き。地元の方が買いに来るようなたこ焼き屋さんで、シンプルなんだけどコーンが入っていてふしぎ。マヨネーズなしで食べるのも新鮮で、ここだから食べられるたこ焼き。という感じがうれしかった。

 

なんとなくでロケ地を探し歩いたから、一個一個見つけていくようなロケ地巡りではなかったけど、こっちかなーと言いながら気が向いた方へ歩くのは楽しくて、一人じゃ入らない小道をどんどん歩いて行ったり、高架下を見ながら歩いたり。お店の中にいる犬を見つけて、ぼーっと見つめ合っていたら自転車に乗ったおばちゃんが近くに停まって、犬に話しかけてて。ご近所さんなんだろうな、可愛いですねーって私達も一緒に微笑み合ったりした。

その後はロケ地のグラノーラ屋さん「ラ・グランダ・ファミリオ」を見つけて、外観を眺め。満足。

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中崎町は丸山さんと錦戸さんがロケで行った「クイーン」というレストランカフェもあって、この時見つけられなかったけど、3日目にまさかの発見。こちらのハヤシオムライスも、後の記事で出てきます。

 

17時すぎには京セラドームへ到着して、余裕をもってライブへとスタンバイ

すべて予定通りなスケジュールではなかったけど、その時々の空気に乗っかって、ひとりじゃなくお友達と歩くのはまた違う楽しさがあって、未知の地であることに気張らずに安心していられるから、楽しむ余裕ができることは大きいなと感じた。

一年経ったら張り替えられてしまうと思っていたサタデープラスのポスターにも再会できて、昨年と同じ場所に来たことで、ああ戻って来たな!と実感することができた。

 

ライブが終わって、心斎橋駅で降りて夜ご飯。 

お店は大概どこも満員だったけど、流れ着いたお店で念願の串カツもこの日2度目のたこ焼きも食べられて、ライブ終わりの高ぶりそのままわいわいできて。こういうことがしたかったんだなー楽しいなーとしみじみ思った。

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ホテルに帰り、いつも通りの部屋着に着替えて。

ライブで聴いた音がまだ耳に残るのを感じながら、大阪・京都旅の1日目は幕を閉じた。

 

 

谷町六丁目で行ったお店》

  • 谷町六丁目「練」にある、おばんざい屋さん「おばや」チョコレート専門店「エクチュア」

中崎町で行ったお店》