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私がジャニーズに興味を持って知ったこと -CDを買うということ-

 
私はテゴマスに出会いNEWSにハマるまで、ジャニーズというものも音楽業界というものも、全く知らなかった。
知ってしまえば当たり前のようでも、知らない側から言うと分からなかった部分を、まとめておきたい。
 
 
 
  1. 出されるアルバムに連動して、コンサートが行われているということ
 
知らなかった。
色々なアーティストが、アルバムを出しているという事実は認識していても、そのアルバムテーマに沿ったコンサートやライブがほぼ確実に開催されていて、アルバム発売=コンサートという図式があるということを全く知らず、そこが繋がっているとは思わなかった。
 
ゆえにそれが新鮮で、アルバム曲をやるのも、そのテーマから作られたコンサートを見られるのも、そのタイミング一度限りなのだとしたら、それは貴重じゃないか!!と分かっていれば当たり前のことを理解して、非常に感動したのを覚えている。
好みな曲ばかりが収録されたアルバムが出て、コンセプトがどんなに素敵でも、その年のツアーで行かなければもう生で見ることは出来ない。
儚い。だから皆その時限りの盛り上がりを全身で楽しむのだと、納得した。
 
 
 
 2.カップリングこそ醍醐味
 
今まで、メインとされる曲を聴くためにCDをレンタルすることしかしていなかった私は、カップリングの存在を、申し訳ないのですが見ていなかった。
 
誰が作詞で編曲で…ということを気にとめたこともなく、メインの曲を聴く流れで聴いて、時々、あっこれ好き。と感じる曲に出会いはしたものの、アルバムを借りる基準も、どれだけシングル曲が入っているかで、アルバムに収録される新曲がこんなに期待されているものだったとは、知らなかった。
ドラマや映画の主題歌になっているものは勿論満足度を高めるポイントになっていて、そこに入る、タイアップではないカップリングだからこそ、やりたいことや自由度が増し、なかなか歌番組では披露されないその曲をファンは楽しみにしているのだと勉強になった。
 
 
 
  3.初回盤A、初回盤B、通常盤で中身が違う
 
文字通りに何枚も買う場合はあっても、基本的には同じCDを何枚も買っていると思われがちなこの行動、実はそうではなく、普通に買おうとしても上手い具合に内容が変えられていて、購買意欲を駆り立てるようになっているんだと、自分が買うようになるまで知らなかった。
しかもリリースが発表された瞬間から予約の受付はスタートしていて、初回盤は予約なしでは手に入りにくく、発売日に並ぶことはほとんど無いという事実も驚きだった。
 
 
 
知らない世界のことはとことん知らないものだなと、ジャニーズに出会って思った。おかげでCDショップに立ち寄る習慣ができ、その流れで新しい音楽にふれるきっかけも増えた。
レンタルとは違う、手元に残る“CD”という形が、歌詞カードを手に、文字として歌詞を読みながら曲を聴く作業がまた良いと分かるようになって、ジャニーズに限らずCDを買うことへの敷居が無くなった。あれだけの人が関わって作り上げられるものが1,000円と少しの値段で買えるのは、なかなかすごいことじゃないかと感じるようにもなった。
 
これからも、フラゲ日の火曜日がやってくるたびに、いそいそと受け取りに行くような日々を送っていきたい。