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関ジャニ∞ NEWアルバム「元気が出るCD‼︎」のぐっとくるとこ、好きなとこ。

関ジャニ∞
 
11月11日に発売になった、関ジャニ∞の「元気が出るCD‼︎」とてもツボなポイントの詰まったアルバムだったので、どこが好きなのかを曲ごとに具体的に、個人的にまとめたい。
 
 
(1)High Spirits
 
てっきり歌のタイトルだと思い込んだままで、プレイヤーからこのアルバムを再生したときの衝撃。そうか、その手があったか…!
音を鳴らすだけで、見事にメンバー紹介になっている感動。ライブでの景色が目に浮かぶようで、ああこのパートですばるくんが前に出てきて、ここでトランペットで、
後ろの大きなスクリーンには、大きなメンバーの顔とアルファベットで記されたメンバーの名前がドーンと映し出されて…と想像が膨らみ高揚してくるこの感じ。最高。最高。
 
 
(2)勝手に仕上がれ
 
そこからこう繋ぐのか…!と、潔いバンドの勢いに引っ張られて、そのまま2曲目になだれ込み。綺麗に歌うことではない歌のおもしろさを、この曲で体感できた気がして嬉しい。聴きどころはこの曲すべてです!と間違いなく言えるけど、なかでも“いい!”と毎回聴き惚れてしまうのは、やっぱり丸山さんのはじめのベースのスラップとメンバーに「丸山‼︎」と最高に注目を煽ってもらってからのベースパフォーマンス。
私は今まで、ベースがどんな音で、どの旋律を奏でているのか、どんな良さがあるのかを知らずにいたけど、この曲はこれでもかというくらいにベースにスポットが当てられていて、その音が聞こえる聞こえる。ベースが決まっているとこんなに耳心地がいいのか!とカルチャーショックを受けました。
 
大倉くんの2番の歌い方がとても好きで、1番で歌ったその歌詞をなぞる感じがたまらなくグッとくるポイントです。そしてもう当然の如く、安田くんの「ちょお そんな見られたら恥ずかしいって…」はパーンッてなります。ええ頭が。
 
 
(3)がむしゃら行進曲
 
「強く 強く 強く」からCDを買うようになった私は、やっとこの曲が聴けるようになったことが嬉しくて嬉しくて。大好きだこの曲。真っ直ぐな応援歌を全力で歌われることが、こんなに心強いものだとは。
 
 
(4)韻踏ィニティ
 
テクノ?和?と初めて聴くと脳が混乱を起こす不思議な曲調。聴いているうちはまってきて、気付くとリピート。初っ端でくる濃厚な投げキッスの破壊力がすごい…
すばるくん作詞という楽しさも然ることながら、思いもしなかったタイミングで落とされた“セリフ”というサプライズに、出先で聴いていた私はニヤつきを押さえるのが非常に大変だった。これをすばるくんが書いたんですか…!!という衝撃と、メンバーに言わせてやろう…だけじゃなく自らまで、絶対言わなそうなすばるくんまで、セリフを言っているという驚きが。しかもそれぞれのセリフのチョイスがまたもうファンを仕留めに掛かっている。作為がすごい。まんまと引っかかる。
 
「前向きスクリーム!」のカップリングで収録された、丸山さん作詞の「夏の恋人」で、すば子に「行か…ないで」と言わせた丸山さんが、今度すばるくんの作詞で「行かんとって…」と言わされる、この…!この関係性、なんかすごくいい。それぞれのイメージ通りの言葉ではなくて、ギャップでこう言われたら最高ですという所をついてくるあざとさが、好きです。
 
フレーズで言うと、丸山さんが歌う“アホなこと本気で楽しんでやんだよ”の“やんだよ”の言い方のやけっぱち感がかっこいいです。男っぽく、そう歌った後ですぐ「行かんとって」とか弱気な感じで言うから高低差がすごい。
 
ライブでこれがどうなるのか、すばるくんはちゃんと言ってくれるのか、見所満載。
作ってもらった歌詞ではないところで、曲中セリフが出てきたというあたり、すばるくん含め関ジャニ∞は押さえるべきツボも需要も、バッと決めるとこを決めるとどれだけのキャーがあるかを勿論わかっている…おそろしくも心強い…!
 
 
(5)バリンタン
 
語感が良くってノリノリで聴けるのが楽しい。関西弁をポップにした歌詞の韻の踏み方も可愛くて、“〜したん?”や“ちゃうねん”が何度も聞ける喜び。コール&レスポンスを頼んだぞ!と言わんばかりの合間に入る“Fu-!”がさらに楽しさを倍増していて、とくに“Uh~Fu”の声の慣れてない感じが共感を持てて微笑ましくて好き。
 
 
(6)強く 強く 強く
 
アルバムに入っている状態で聴くとまた印象が変わって聴こえるのがおもしろくて。テンポの速い曲も多い中で、この曲のスローテンポが際立ち、ゆったりした気持ちにシフトチェンジできるベストな位置にある、考え抜かれた曲順なんだなあと感じられた。
 
 
 
楽器の賑やかな演奏から一歩離れて、ピアノとバイオリンの音色から始まる曲調が心地よく、 しっとり歌うメンバーの声が新鮮に聴こえて、バラード好きにたまらない。安田くんの歌い方が切なさをぐっと強めていて素敵。揃って歌う大サビに、込み上げるものがある…
 
 
(8)CloveR
 
シングルで好きだった知っている曲が入っている!という安心感と満足感。アイドルソングというか、このしあわせに満ちた感じが大好きなわけです。ハッピーしかない。この曲のダンスがとても好きなので、関ジャニズムでやったのは承知の上で今回のツアーでもやってくれないだろうかと願っています。
 
 
(9)ナイナイアイラブユー
 
自分の趣味的に選ぶと最も気に入っているのは「ナイナイアイラブユー」です。ハモり、大っっっ好きなんだ。コーラス、素敵です。
“アイラブユー”の言い方が、ラの音の延ばし具合が絶妙で大好き。
 
“時々見せる涙なんかも愛しい”と歌う大倉くんの声も、“世界でひとり 愛しすぎる人”なんて歌うすばるくんも最高だと思うよ。大倉くんはどこかで歌う時に低めに入りすぎてしまうと自分で話していた記憶があるけど、その特徴を長所として魅力いっぱいに引き出してくれている大倉くんありきの曲になっているように感じて、感動した。あの低音ボイスがなければ、ここまで雰囲気は作れない。そしてこういう歌謡曲っぽさを際立たせてくれるのはやっぱり村上くんの声だなあとしみじみ思って、聴けば聴くほどに味わい深い。
“my tender girl”とコーラスで歌ってくれるなんて今時そう無いよ…ジャケット羽織って渋く歌ってくれたらもう言うことないです。
 
 
(10)WASABI
 
シチュエーションたまらんな!ソング、自分の中で。関ジャニ∞の、こっち振り向いてくれソングが大好きなので、好きな子に“いいお友達”枠に固定されて彼氏の相談をうける男性目線の関ジャニ∞、いい。電話が掛かってきただけでベッドから転げ落ちたり、頭の中でものすごく考え込んでいたり、曲の中の彼がジタバタしている様子が目に浮かぶ。
 
 
(11)ナントカナルサ
 
ツボなポイントがいくつも散りばめられていて、考えたくない時、やる気を出したい時、どんな場面でも聴きやすい曲でとても助かっている。曲始まりの、村上くんから丸山さんに繋がり2人で揃って言う“ Fu-! ”がすごく好き。途中で音が一瞬止まって入る、丸山さんの“ヨッ”も、それ聴きたさにリピートすることがあるくらい好き。きっとベースをギュイーンと持ち上げるんだろなー!見たいなー!
 
大サビで「万全態勢、さぁ挑め」の“挑め”で音程がヒョイッと上がるところがとても好き。
 
 
(12)前向きスクリーム!
 
アルバムタイトルにものすごくしっくりくる。2番の“つんのめって ハッとして ときめいて”の丸山さんと、そこに続く安田さん錦戸さんの流れのテンポが良くていい。
 
 
(13)言ったじゃないか
 
錦戸くんの「言ったじゃないか!」で始まる疾走感が、何回聴いても新鮮にスカッとする。恨みつらみの歌詞なのに、情けなさが滲み出ているからおもしろく聞こえて、ここまで直球に言ったじゃないか!と訴える歌は新鮮で、自分もムシャクシャしてる時に聴けるこの歌に、だいぶ助けられている。
 
 
(14)ふりむくわけにはいかないぜ
 
「絶対!」と関ジャニ∞が言ってくれる安心感。はんぱない。イントロのあのギターのメロディーラインが高揚感を煽って、テンションが自然と上がるから大好きです。それぞれの歌い方も、泥くさく歌っているのがよくて、安田くんが歌う“心が ドキッとしたら それが合図さ”の歌詞にグッとくる。そして丸山さんの“苦しむために生きないで あなた自身を愛してくれ”が、喉を絞るように出す声が胸に響いて。状況を打破したいと思う気持ちを強く後押ししてくれる、応援歌がまた一つ増えてくれて嬉しい。
 
 
(15)元気が出るSONG
 
メンバーからメンバーへ送るいまの気持ちなんだろうなと感じる。それぞれが、それぞれ思ったことを歌詞にしてるんだなと考えながら読むと感慨深くてくすぐったいような。賑やかで楽しかったサーカスが終わっていってしまうような切ないアウトロが、アルバムの締めくくりにぴったりきていてすごいなと思った。
 
 
どんな立場の人にもなにかしらがフィットする、いろんな種類の応援歌が詰まったアルバム。とにかくこれ聴いてみてよと、誰かにCDをプレゼントしたくなる気持ちは初めてだった。まだこの曲を知らない人に、仕事を頑張っていて元気がほしいなと思っているひとに、このアルバムを聴いてほしい。とにかく、まず聴いてみてほしい。
間違いなくおすすめです。間違いなく、楽しいです。