関ジャニ∞

どれもが主役級。すべてが凝縮された関ジャニ∞ アルバム「ジャム」

関ジャニ∞のNEWアルバム「ジャム」 特別なものとして、ずっと自分の中に残り続けると確信したアルバムになった。 開封して、一通りパッケージのデザインに見惚れてから、ヘッドホンをつけてアルバムを通しで聴いた。 あっという間の1時間。抜群に好きで仕方…

ヴァレンティンの無垢さとモリーナの献身「蜘蛛女のキス」

大倉忠義さんの演じるヴァレンティンと、渡辺いっけいさんの演じるモリーナ。 二人の存在が、思っていたよりもずっと奥深くに住みついたままでいる。 「蜘蛛女のキス」のなかでモリーナが語って聞かせた黒豹女や、ヴァレンティンが想いを寄せたマルタ。誰か…

ついにかなった「味園ユニバース」復活上映

いつか、かなうなら映画館の大きなスクリーンで観たいとひそかに思っていたことが、まさかこうしてかなうとは思いもしなかった。 「味園ユニバース」復活上映。 6月2日の一夜限り、大阪・東京・川崎・名古屋で19:00〜の同時上映。 上映期間中に映画館に行っ…

舞台「蜘蛛女のキス」ヴァレンティンとモリーナを見て私が思ったこと。

東京グローブ座で公演している「蜘蛛女のキス」を観た。 大倉忠義さんと渡辺いっけいさんの二人芝居。歌もなく台詞のみのストレートプレイで、若き革命家バレンティンを大倉忠義さんが演じ、モリーナを渡辺いっけいさんが演じる。 言葉には簡単にすることが…

ドームであることをライブテーマに活かした面白さ。関ジャニ∞ライブDVD「EIGHT×EIGHTER」前編

関ジャニ∞に興味を持ち、遡って過去のライブDVDをいろいろ見た中で、大好きだと直感的に感じたライブ。 「EIGHT×EIGHTER おもんなかったらドームすいません」 今から6年前の公演。アルバム「FIGHT」を提げたツアーで、インパクト大なタイトルだなというのが…

メトロックに挑む関ジャニ∞にワクワクが止まらない

明日、5月21日に行われるメトロックに関ジャニ∞が出演する。 Mステでのいきなりの発表となったこのサプライズに、ワクワクが止まらない。チケットは既にsold outになっている状況での発表というところにも痺れる。ファンが集うに集えないこの状況。 自分もチ…

映画「県庁おもてなし課」で、錦戸亮さんが普通の人を演じていることの魅力

映画「県庁おもてなし課」を時々、無性に見たくなる。 関ジャニ∞を知って、錦戸亮さんが出演している映画を一通り見てみたいと思ったことがきっかけでレンタルをして見たところ、レンタル繰り返し枠のスタメンに入るほど好きな映画になった。私は先入観で、…

「パンぱんだ」が可愛いのはどうして?− ユニットシャッフルの魅力 −

癒しを必要としている時に見る「パンぱんだ」の包容力はすごい。 初めて知ったのは、ライブ「十祭」のDVD。大倉忠義さんと安田章大さんが、ユニットカバーという形で披露していたのを見たことから。なので元々がこの二人の組み合わせなのかと一時期は思って…

君と僕の「エネルギー」

アルバム曲として隠れたままではもったいないと思うくらいに好きな曲「エネルギー」 関ジャニ∞のアルバム「ズッコケ大脱走」に収録されている。シンプルな曲だけど、大好きで。エンドレスリピートで聴いていた時期がある。 好きなものがあって、日々それを原…

なぜ大阪ロマネスクに惚れ込むのだろう

関ジャニ∞の曲のなかで群を抜いて人気のある曲。 「大阪ロマネスク」 2006年3月に「KJ1 F・T・O」というミニアルバムに収録された後、同じ年の6月に「∞SAKAおばちゃんROCK」との両A面として発売されている曲。 十周年を祝うライブ「十祭」ではファンのシング…

関ジャムの縁を形に。アルバムタイトルは「ジャム」

先週の関ジャムで、次のアルバムタイトルとその詳細が発表された。 メンバー揃っての改まった発表。なんだろうと戦々恐々としていると、ドドーンと次から次に追いつかないほどのサプライズ。 次のアルバムタイトルは「ジャム」!! 「関ジャム 完全SHOW」か…

ライブDVD「JUKE BOX」で感じた空気感、映像だからこその良さ

形容しがたいあの時の関ジャニ∞がまとう空気。 開演直前、幕の向こうでスタンバイする様子を上からカメラが撮影していて、その映像から静かに始まるというオープニング。リアルタイムで観に行っていない自分でも、その緊張がオープニングの映像からドッと押…

関西弁×英語のタッグで感じた錦戸亮さんのセンス「Tokyoholic」

ライブの流れのなか、ゲリラ的な空気で始まった「Tokyoholic」のインパクト。 関ジャニ∞が揃って演奏したインストの状態でのセッションを「NOROSHI」初回盤の特典映像で見た時の高揚感。あのメロディーはオープニングやバンドスタートの区切りに演奏するもの…

影響し合うけど混ざらない。カスミとポチ男「味園ユニバース」

「味園ユニバース」ほど、映画館でなぜ観なかったんだろうと悔やんだ映画はない。今でもまだ。 2015年にDVDが出てから、レンタルして見たという記事を書いてしばらくして、やはり私は「味園ユニバース」のDVDボックスを買った。どうしても初回盤が欲しかった…

《3日目》新発見を沢山した、2泊3日の大阪旅

大阪3日目の朝、15日。 今日が「関ジャニ's エイターテインメント」ツアーオーラス。 7時に起床。やっとしっかり眠ることができて、途中起きることもなく。元気を随分と取り戻した。 頭の中はライブを観て感じたことがぐるぐるしていて、早く書き留めたくて…

《2日目》雪舞う京都 嵐山。そして京セラドームへ

大阪2日目、14日の朝。 しっかり睡眠をとれたかと言われると、眠りが浅く早々に目が覚めた。寝ている時間も勿体なくて旅行先こそ早起きしがち。 昨日あったことやライブの記憶を早くメモしたくて、結局そのまま起きた。友達を起こしてはいけないとベッドの足…

《1日目》ガイドブックにはない大阪を知った旅-谷町六丁目と中崎町-

まさか2年目があるとは思っていなかった年明け大阪旅行。「関ジャニ's エイターテインメント」を観るためであり、大阪へ行きたい!遠くに行ってみたい!という願いをかなえるための旅。 前回は主観で書いた感が強かったので、今回は行ったお店の情報もちゃん…

トランペットが響き渡る なぐりガキBEAT ‼︎

聴けると思っていなかったライブでの新曲披露から、ついに発売された「なぐりガキBEAT」 予想通りハードリピートで聴いている。活気と悲壮感のバランスが絶妙で、やさぐれている時でも、やる気に溢れている時でも聴きたくなる。 「なぐりガキBEAT」の作詞・…

曲の構成で想うエンターテイメント《後編》

アコースティックコーナーがあったことも、自分にとっては目から鱗だった。 バラード曲はセットリストに入らないことも多い関ジャニ∞のライブは、傾向として勢いが止まる可能性があるバラードやスローテンポはあえて外しているのかなと思っていた。だからこ…

曲の構成で想うエンターテイメント《前編》

360°ステージとなると、どこからどんな風に登場するの?! 最も気になることだった。メインのステージが決まっていれば、バーンと出てくるだけで説得力と迫力があるけど、360°となると、どうするのか。 答えは、ドームアリーナ入り口からの堂々登場。 オープ…

360°ステージに挑んだ、関ジャニ's エイターテインメント《後編》

ステージ上には4面の大きなスクリーンと、スピーカー、さらに上に帯状にぐるっと粗めのスクリーンがあった。水色の∞マークがふよふよしていたりもして、クリアではない粗い感じの映りがゲームみたいで可愛かった。 その帯状のスクリーンの使われ方がとても好…

360°ステージに挑んだ、関ジャニ's エイターテインメント《前編》

5大ドームツアーとして観に行くのは2度目になる、関ジャニ∞のライブ。「関ジャニ's エイターテインメント」というタイトルのこのツアーがどんなものになるのか、ずっと楽しみだった。 アルバムの発売なしの開催となった今回のツアー。 そして客席に入って驚…

関ジャニ∞に “ スカ ” の波…?!

様々ある音楽のジャンルのなかで、なんとなく好きな感じ、というアバウトさで惹かれていたのが “スカ” だと知った。 JAZZの良さと、管楽器の際立つ音色の魅力が絶妙な交わりかたをしていて、なんとなく好きになる曲にはよくよく聴けばJAZZやスカのエッセンス…

Kicyuの可愛さ知ってるかい!!

「Kicyu」これね、キッチュって読みます。 横山裕さんと安田章大さんのコンビで作られた曲の名前が「Kicyu」 作詞、横山裕さん。作曲、安田章大さん。 二人が共作で作詞をし、作曲をしたというだけでも感慨深いのだけど、なぜこの曲にそれほどテンション上が…

感覚的に作り上げる生身のセッション!

シングルに入るリード曲のMVとは別の特典映像として書かれていた、“2016.10.25 season movie”の文字。 詳細はなくそのままリリースされたので、一体どんな内容なのかは再生するまで分からなかった。 この映像を本当は何も知らずに再生してほしい。それが一番…

関ジャニ∞ × 和装 の最強説「NOROSHI」

えらいこっちゃ。今回のシングル。 初回盤Aも初回盤Bも通常盤も、ひとつひとつが濃すぎて、感情の渋滞。予算がぎりぎりなので通常盤は少し待ってから…と自分に言い聞かせていたのに、買いに行ってしまった。 シングルの表題曲「NOROSHI」について、書きたい…

鋭く儚い「Black of night」

切ない。普段使っている意味とは違う意味で切ない。 見ていてキュンとなる切なさではなくて、胸をぐっと締めつけられるような苦しさがあった。 安田章大さんプロデュース、作詞作曲をして、映像も衣装も監督や担当の方と話し合い作られた今回の作品。 新たな…

女々しいけど、憎めない。 関ジャニ∞「マイナス100度の恋」

これまでも聴いていたのに突然、曲の良さに気付く瞬間ってあるもので、「マイナス100度の恋」がそうだった。 この曲が収録されているアルバムの曲順が、後半全て冬の曲でまとまっているところが好きで、ズバ抜けて聴き込んでいるのは「冬恋」なのだけれど、…

渋くて寡黙で魅力的「8UPPERS」

関ジャニ∞による関ジャニ∞の映画。そんな素敵な映像作品があるんです。 リアルタイムで追いかけたかった、素敵すぎる2010年の大規模プロジェクト。隠されたサインがシングルのリリースと同時に徐々に明らかになっていって、全てが繋がった瞬間に分かる、「8U…

やっぱり彼らは罪なヤツ

関ジャニ∞リサイタル 〜真夏の俺らは罪なヤツ〜 去年の「お前のハートをつかんだる‼︎」に続き、「真夏の俺らは罪なヤツ」というサブタイトル。浮かれた男達!というテーマが分かりやすいこのタイトルが大好きで。 去年のリサイタルは、関ジャニ∞…好きかもし…

冒険の「パノラマ」儚さの「Steal your love」

関ジャニ∞シングル曲の「パノラマ」を自分なりにおすすめするなら。 冬からスタートするツアーは、アルバムなしの自由度の高いツアーになりそうということで、その中でも鍵になるであろうシングルについて、好きなポイントをまとめて整理していきたい。 ツア…

閃光のように届く

渋谷すばるさんの歌声には言いようのない引力がある。 丸山隆平さんの声が、ゴールデンラインに乗る瞬間の美しさとするなら、渋谷すばるさんの声は基本がゴールデンライン。 ブルースであり、ロックであり、演歌。 音楽番組「関ジャム」での渋谷すばるさんは…

関ジャニ∞が歌った、高橋優さん作詞作曲の「象」

関ジャニ∞のライブDVDのなかで、最初に自分で買ったのが「関ジャニズム」 あの頃、映像として見てもアルバムとして聴いても、自分の好みとは遠いところにあるなと感じていたのが、「象」だった。 しかし今は、自分にとって大事な曲になっている。もう無理か…

「青春ノスタルジー」が大好きだ

関ジャニ∞の曲の中で、群を抜いて好きな歌がある。 「青春ノスタルジー」 2013年に「JUKE BOX」のアルバム曲として収録されたその歌の魅力について。 曲はイントロがなく、渋谷すばるさんのボーカルからはじまる。そこへ声が一つ一つ重なるようにコーラスと…

【Page3】丸山隆平さん主演 舞台「マクベス」印象に残ったこと。

丸山隆平さんがマクベスを演じた、舞台「マクベス」 6月26日から始まり、7月24日に千秋楽を迎えて、全31公演。 あれだけの熱量で、1日2公演する日もあったのだから本当にすごい。 まだ書く?と自分でも思うけども、マクベスについての記事、第三弾。 場面ご…

【Page2】丸山隆平さん主演 舞台「マクベス」-マクベス夫人についての感想-

マクベス記事、第二弾。 どこで終わるかは検討もつきません。またいろんなことを思ったので、書き残していきます。 ありがたいことに、二度観にいく機会をもらい、一瞬たりとも見逃すまいと目に焼き付けてきた。気付いた箇所や、ここまでの変化で違った印象…

丸山隆平さん主演、舞台「マクベス」を観て

初めてのシェイクスピア劇「マクベス」を観た。 グローブ座へ来たのは「フレンド-今夜此処での一と殷盛り-」以来のこと。 シェイクスピアと聞いて、どんなステージ、セットになるのだろうと思っていた。 劇場に入ると、ステージはシンプルな作りで二階建てに…

関ジャニ∞の曲「あなたへ」の魅力

関ジャニ∞を好きになって、沢山の曲を聴いて、自分の好みが関ジャニ∞に関しては特に明らかなことに気がついた。色んな曲調、もちろん好きだけれど、特に、たまらないのが、関ジャニ∞の歌う歌謡曲。渋谷さんの声は勿論のこと、メンバー全員の声が、もう波長レ…

丸山さんが舞台で演じる、シェイクスピア「マクベス」を読んだ。

本を読むことは好きでも、シェイクスピアに触れる機会はまあ無いだろうと、なぜか決めてかかっていた。そのシェイクスピアを、初めて読んだ。数ある作品の中で、初めて読む物語が「マクベス」になったのは、丸山隆平さんのおかげだ。4年ぶりの舞台となる丸山…

外側から見ていた関ジャニ∞、内側から見ている関ジャニ∞。

ジャニーズに興味を持つ前から、関ジャニ∞は知っていた。知っていると言っても、その存在を知っているというだけで。それでも、歌番組に出ている関ジャニ∞はとにかく楽しそうにしていて、いつも何かしらふざけていて、見ている自分まで笑わされてしまうから…

“かっこわるい” が格好いい。横山裕さんのソロ曲「 fantastic music 」

挙げだせばキリがない好きすぎるパフォーマンス、関ジャニ∞ ソロ編を…と思って書き出したら、一曲でそこそこな量になっていたので、記事を一人ずつに。 どうにも好きな、それはもう大好きな曲があるのです。 fantastic music/横山裕さん ソロ この曲。「∞祭…

関ジャニ∞ NEWアルバム「元気が出るCD‼︎」のぐっとくるとこ、好きなとこ。

11月11日に発売になった、関ジャニ∞の「元気が出るCD‼︎」とてもツボなポイントの詰まったアルバムだったので、どこが好きなのかを曲ごとに具体的に、個人的にまとめたい。 (1)High Spirits てっきり歌のタイトルだと思い込んだままで、プレイヤーからこの…

映画「味園ユニバース」食わず嫌いをせずに観てみて本当によかったという話

映画の公開当時、メイン写真として使われていた、縮こまって座る渋谷すばるさんとスイカを美味しそうに手に持つ二階堂ふみさんの写真を、映画館で照らされた大きなポスターで通りがかりに見て、あ…なんか好きそう。と感じたのが、「味園ユニバース」の第一印…

関ジャニ∞「涙の答え」PVから思う。

PVが好きだ。映画でもなく、CMでもない。4分間に込められた様々な表現方法と、短く終わるからこその世界観がとても好きだ。 なかでも最近、ガッと心を掴まれたのが関ジャニ∞の「涙の答え」 初回盤に入っているPVで、友人に借りて見た。あまりに好きな箇所が…

映画「ばしゃ馬さんとビッグマウス」が好きなんだ。

「ばしゃ馬さんとビッグマウス」という映画がある。 私のこの映画との出会いは、乗っていたバスのモニター広告で宣伝映像が流れていたことだった。なんか好きそう、と引きつけられる空気感のある映像で、観に行こうかな。なんて思っていたのに、私は結局その…