「レ・トロワ・ショコラ」の甘くおいしいサプライズ

チョコレートには不思議な魅力。 ころんと美しいボンボンショコラ。 セブンルールという番組を見ていて、心惹かれたチョコレート屋さんがあった。 「Les trois chocolats」【レ・トロワ・ショコラ】 お店はパリにある。オーナーシェフの佐野恵美子さんの作る…

赤いワンピースを買いました

いつか自分の気に入る赤いワンピースを。 探しはしないけど、どこかで見つけられるだろうと気長に待った。誰にも言わない、自分のなかだけで。 普段、ワンピースを着ることはほとんどない。 でも友達に「ライブの日に会うとワンピースを着てるイメージがある…

ただいま大阪

空になったばかりのスーツケースに荷物をつめて、新幹線の切符を何度も確認する。 1ヶ月ぶりの新大阪行きの新幹線。荷物をつめるのも、新幹線に乗るのも、少し手馴れて余裕の出てきた自分に気がつく。まだまだ緊張だってしているというのに、なにを慣れてま…

おいしいサンドイッチ

住宅地を少し進んだ道の先、目を凝らすと見えるその看板は、雨の日も曇りの日も夏の日もそこにあった。 ここに居たいと思う場所を見つけることは、自分にとってテーマになっている。そんなに多くなくていい。気づけばすぐに浅くなる呼吸を、ゆっくりと落ち着…

初めてのアリーナ席から見えたもの -「GR8EST」東京ドーム 9/9

【ネタバレがあります。ライブがまだの方はご注意ください。】 楽しい!!!! 全力でペンライトを振って、声を上げて、ずっと笑っていた。 関ジャニ∞ライブツアー「GR8EST」東京ドーム、9月9日公演。 こんなにはしゃげたんだと自分で気づいたくらいに、その…

漂う余白が思いを濃くする。関ジャニ∞「ここに」MVの魅力とは

シンプル。それでも溢れ出る魅力。 澄んだ空のブルーと地面に広がるグリーンが、情報量を少なくシンプルに彩っていて、曲と映像の引き算の美しいMV。 関ジャニ∞が9月5日にリリースした新曲「ここに」 MVがとても素敵で、その魅力を語らずにはいられなくなっ…

地声の個性で鮮やかに。関ジャニ∞のMステ披露「ここに」

今だったなと思う。ライブで見た関ジャニ∞から感じたものは確実にあったけど、自分のなかでのスイッチが入ったのは今だと思う。 ライブを見たのに、思っていたような整理はつかなくて、整理のつかなかった気持ちに戸惑った。ライブが足りなかったとかそうい…

ペンライトの灯りで届けたい。GR8EST in 京セラドーム[ネタバレありです]

[ライブのセットリストに触れた内容です。ご注意ください。] ペンライト1つじゃ足りないくらい この手に持てるのは灯り1つだけど、届いているだろうか。伝わるだろうか? たくさんの人が集まって、ザワザワとした空気のなか、ペンライトの灯りがひとつずつ…

大阪滞在記 あとがき

大阪から戻ってしばらく、頭の中がふわふわとした不思議な感覚が続いた。 10日間かけてインプットした大阪の町の地図が、こっちに帰ってからもまだ頭の中に残っていて、地元と大阪がゼロ距離になったみたいな感覚。 あれ?この道は地元の道?あの道は大阪の…

大阪駅の大冒険

おいでやす商店街からすぐの中崎町の駅の階段を、地下へとどんどん降りて行く。何度も通った改札を今日も通って駅のホームで電車を待った。 東梅田まではあっという間で、東梅田からの梅田までの道も、気づけばほとんど迷わず歩けていた。 ゆりやんレトリィ…

「いってらっしゃい」が嬉しいのはどうして

7月8日、日曜日。大阪で暮らす最後の日。 あっという間だった?と聞かれたら、けしてあっという間ではなかったと答える。リタイアせずに、10日間やり遂げることができたと、ようやくたどり着いた安堵の気持ちだった。 毎朝6時7時には目覚めていたから、日曜…

ブルーの扉を開いたら

7月8日、土曜日の朝。 大阪で見るサタデープラスは特別で、自分のいる場所が違うだけなのに、なんでこんなに嬉しいんだろう。サラダチキンを美味しそうに試食する丸山隆平さんがかわいかった。 サタデープラスが終わってからもダラダラとテレビを見ていると…

テレビの距離を越えていく眼差し。ラストのMステ

7月7日、金曜日はMステ生放送の日。 関ジャニ∞が7人で音楽番組に生放送で出演する、ラストの3日間が始まる。 感じたことのない感覚だった。現在進行形で起こっていることで、これは現実で、それを今まさに目の当たりにしていくのだと思うと、何だろうこれは……

中崎町の雑貨屋さん

中崎町には雑貨屋さんもいくつかあって、ここにお店があるの??って所にお店があったりする。 アパートの一室とか、民家の並びを通り過ぎた先とか、家ですよって顔してお店だったりするから、油断してると知らないまま通り過ぎてしまう。 疲れがたまってい…

うずら

目が覚めた。喉はまだ痛い。 これは放っておいてもダメだな…と悟って、面倒だったけれどあとでドラッグストアに行くことにした。 昨日買ったパンをお皿に乗せて、とりあえず朝ごはんを食べた。トースターがあったらクロワッサンはパリパリにして食べられたな…

「綺麗」の魔法をかけられて

女の子でいるのはめんどうくさいし、私の手には届かない。そう思っていた。ピンクより水色が好きだけど、それでも私は女の子になれるのだろうかと。 吉澤嘉代子さんの曲「綺麗」を聴いていると、魔法にかかる。私には似合わないと囚われていた、キラキラする…

プリン

朝起きると、喉が痛かった。 扁桃腺が腫れているのがわかるくらいにぱんぱんで、唾を飲むのも痛い。カラオケで6時間歌った後のような声だった。エアコンのせいかなとも思ったけど、身体が疲れている証拠かもしれなかった。 あまり無理はしないでおこうと出掛…

関ジャニ∞が少年に戻る場所。渋谷すばるさんラストのジャニ勉

関空に行ったこの日は、「ジャニ勉」の渋谷すばるさん出演ラストの日。 本来ならこの日には見られないはずだった。関東では半年遅れの放送になっているジャニ勉。この辺で、と白紙のカレンダーを見て決めたはずの10日間は、渋谷すばるさんラストの流れといつ…

飛び立つ飛行機。関西空港つづき

初めて関空に来たわけだし、どんなお店があるのかなーと空港内を歩いた。 お土産屋さんがあったので見てみると、「こたべ」を発見。ここで買えるのか!と嬉しくなって、可愛い小箱をどの柄にしようかと選んだ。こたべは箱が可愛くて、四季で絵柄が変わる。ほ…

関西空港の玄関口。関ジャニ∞のウェルカムボードを見に行く旅

7月4日、大阪に来て5日目。 天気がどんより曇り空だったけど、今日はとっておきのお出掛けだから寝坊はできない。 梅田からのルートや天満からのルートを色々と調べて、天満駅からJR関空快速で行くことに。 天満駅は関テレのすぐそば。駅に行く前に関テレに…

大阪ロネスクを巡る つづきのつづき

味園ユニバースの世界に静かに飲まれたあと、なんばグランド花月の方向へと歩いた。 三枝さんのキャラクターに遭遇して、一緒に写真を撮った。 なんばグランド花月の上の方にも行ってみた。お土産屋さんにはミニオンのグッズが豊富。この日の公演はシゲじい…

大阪ロマネスクを巡る つづき 所により味園ユニバース

大阪ロマネスク巡りをしつつ、なんばの方に来たのだから、映画「味園ユニバース」の撮影地もいくつか見に行くことにした。今思えば、大阪の暑さのなか、なんてハードなスケジュールなのだろう。 グーグルマップでは、えびす橋のある道頓堀から歩いて8分。 全…

大阪ロマネスクを巡る

今日も誰かが めぐり逢う 遥か 遥か 西の街 恋をするなら 御堂筋から始まるのさ 雅なる物語 関ジャニ∞「大阪ロマネスク」の歌詞に添って、大阪を歩いてみたかった。 関ジャニ∞にとっての変化が近づいていたあの時間を、どうすれば悔いなく、大切な時間に変え…

休み休みでいいと思えた日

大阪で暮らしはじめて4日目。 こっちへ来てから、中崎町を歩いたり京都へ行ったりと出掛けっぱなしで、容赦なく暑かったなかでの移動に、体力はかなり消耗していた。 10日間のうちの真ん中辺りにきたこの日、天気予報としては晴れなのはこの日までで、その後…

中崎町の古着屋さん。そして渋谷すばるさんペコジャニラストの日

午前と午後で、散歩に出る方向を変えるだけでこんなに違う街の魅力を感じることができる。 電車に乗らず、自分の足で歩いて行ける楽しさは、自分で道を進んでいる実感になるし、初めましての景色がどんどん広がる。 天満も中崎町も居心地のいいところだった…

関西のテレビが好き!

大阪にいるからには見たいテレビがあった。 「やすとものどこいこ!?」が大好きで。大阪で見るのが夢だった。 姉妹で漫才をしている海原やすよさんと海原ともこさんと、ゲストの芸人さんが普通にお買い物をする関西ローカルの番組。 お買い物番組と言うと、…

大阪の商店街は奥深い

お腹を満たすべく、目当ての洋食屋さんのある天神橋筋商店街へと向かった。 関テレから出てそのまま横断歩道を渡ると、商店街に入って行くことができる。右手側の横断歩道あたりから入ると、たこ焼き「わなか」が入り口すぐの角にある。そこを右に曲がって、…

会わないけど、会いに来た。たったひとつのポスターに

関ジャニ∞の年賀状を飾った写真立ては宝物。 スーツケースに荷物を詰めるのは初めてだったけど、これだけは必ず持って行こうと決めていた。 2017年の年賀状。その写真が大好きで、届いた日からずっと机の上に飾っている。その写真の空気感が、年末に実家に帰…

お好きな席にどうぞ

午後14時を過ぎ、水分と塩タブレットで充分だったお腹もようやく空いてきて、お蕎麦屋さんにでも入ることにした。 お店が立ち並ぶ通りにはいくつかのお蕎麦屋さん。どこがいいかなと見ながら歩いていると、お店の外のサンプルには、どのざるそばにもセットで…

奥行きのおもしろさ

嵐山の竹林は、どこまでも同じ景色が続いているようで、けれど飽きることがない。 近くにある竹、遠くにある竹、その遠近感と光の差し込み具合で、吸い込まれていくような感覚になる。でも不思議と怖くはなくて。薄暗さが心地いい。 “奥行き”の楽しさをここ…