King & Princeの声がいい

King & Prince(キング アンド プリンス)のファーストシングル「シンデレラガール」 キラッキラと輝いて、ロイヤル感溢れる高貴な衣装。その姿を見れば、コンセプトがわかる。 白を基調とした紳士なスーツ。さらに、メンバーカラーの「サッシュ(リボン)」…

わかりあえる“同じ”を見つけた二人 -「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう‬」第2話 感想

第2話のはじまり、音ちゃんの声で聞く、東京。 ぽつりぽつりと雫が溜まるみたいに重なる声が、音ちゃんの東京での生活の空気を表しているみたいで、聞いていると落ち着く。 備品を取りに急いだり、次から次にすることがあったり、働くってそういう小さなこと…

高橋優 ライブツアー「STARTING OVER」in 横浜アリーナ

【セットリストに触れている内容です。お気をつけください。】 2年ぶりの高橋優さんのライブ。ひとりで行った。 来てよかった。来られてよかった。 人が放つ声に、ガツンとくらう感覚。何度経験しようとも言葉にならない胸の高鳴りを覚える。 グッズを買いに…

革とステッチ。ころんとした丸みの名刺入れを見つけた

ロゴを作ってもらい、名刺を活版印刷で依頼して、名刺入れを作家さんに作ってもらう。 そんな夢のようなことを、実現できた。 とびきり気に入った名刺を、とりあえずでしまうというのは、可愛い孫に似合わない服を着せるみたいで居心地わるくて、ロフトに東…

差し伸べられた手を取った。「‪いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう‬」第1話 感想

第1話を見たとき、衝動的に録画を消した。 音に起こる現実があまりに辛辣だったから。 もう2話も見ない。そう決めた。心揺さぶられ過ぎてそれを受け止めきれなかった。それなのにやっぱり、音ちゃんがこれからどう生きていくのか、それが知りたくて2話3話と…

渋谷すばるさん。

何事?と思った。本物?と思った。 でもその名前を目にして、サイトへのボタンをタップする数秒のうちに心拍数は跳ね上がって、身体の血がぐんぐんとスピードを増して駆け巡るのを感じた。 シンプルな文字、数秒間の動画、そしてメッセージ。 夢を見ているか…

声を響かせればたちまちフレンズ - ‪関ジャム‬セッション「ようこそジャパリパークへ」

丸山隆平さんの歌声にはゴールデンラインなるものがあると思う。 声が喉を通って響いて、もっとキラキラしだす瞬間。 2月17日に放送された関ジャム‬。 アニメソング特集でのセッションは「ようこそジャパリパークへ」 これがもう楽しくって!見ていると勝手…

空から降ってきたあなたとの再会 -映画「メリー・ポピンズ リターンズ」

意識するよりも先に、家には「メリーポピンズ」のビデオがあった。 ビデオデッキに差し込み、しとしと雨の降るあのロンドンの風景を幼い頃に見ていた。 買ってもらった記憶もなく、選んだ記憶もないけれど、大きくてかさばるプラスチックのケースに入った、…

N°5の香りと、花束に春の香り

“CHANELの5番”はどんな香りがするんだろう 知りたかったけど、百貨店のコスメコーナーはただでさえ敷居が高くて、香水のコーナーはもっと敷居が高い。「CHANEL」と書かれたスペースには、もはや近づくことすらはばかられた。 なんだか今日は近づける気がして…

真っ赤なハートのチョコレート

今年はどんなチョコレートを選ぼう。 百貨店のバレンタイン催事。付き合わされるばかりだったこの季節が、ついに楽しいものになったのは、去年「失恋ショコラティエ」をきっかけに自分なりの楽しみ方を見つけ出したから。 それが果たして今年も続くのかはわ…

Nissy 5周年のベストアルバム

テーマやデザイン。作品を手に取るとわかる、作ることへの真面目さと、とことんまで練られた緻密さ。 途切れることなく仕掛けられるサプライズに、どうにもこうにも心惹かれる。 2013年「どうしようか?」から始まった西島隆弘さんのNissyとしてのエンターテ…

お茶の時間をサプライズでプレゼント。Strawberry Afternoon Tea

ハンサムになりたい。 わりと強めの憧れ、ハンサム。 英国紳士みたいにスマートで、ジェントルマンに。だから今回は、とびきりのサプライズを母にプレゼントすることにした。 前にさらっと「いいなー」と言っていた、苺づくしなアフタヌーンティーに招待する…

フォーマルとレトロが合わさる - Nissy「Addicted」

映像が倍速で動いていた時代のようなレトロな雰囲気。チャップリンやモノクロ映画をイメージするクラシカルさもある。 そんなNissyの新曲「Addicted」MVが解禁された。 Nissyとして活動をはじめて5年目。ベストアルバムを2月4日に発売することが決まっていて…

金色に輝くこれからを - 関ジャニ∞「GR8EST」ライブDVD

《ネタバレしています》 ここまできてまだ書くことがあるのかと、自分でも思う。でも。1月23日に発売された「GR8EST」ライブDVDが手元に届いて、また、揺さぶられた思いが鮮度を増して蘇ってしまったから。 「GR8EST」DVD、初回盤を見た。 4枚組になっていて…

関取花さんのライブに初めて行った。 in 布博

手紙社という会社が企画するイベントが楽しくて、もみじ市や蚤の市にたびたび行くようになった。 そのなかで、さらに布博や紙博というイベントもあることを知ったのは去年辺りのことで、布博には去年もブローチほしさに遊びに行った。 今年も布博が開催され…

冬のロマンティックを魅せて - Nissy「GIFT」

革靴の足元。トントンっとつま先を鳴らすと、はじまるオルゴールの音。 ハットを目深に被り、にやりと微笑むNissyの口元。 Nissy「GIFT」 冬の季節がやってくると一際輝くこの曲は、Nissyとしても活動する西島隆弘さんが、初めて作りあげた作品「どうしよう…

ヒリヒリと心に残って、痕になる − 菅田将暉「さよならエレジー」

耳に流れ込んできた時からそれは特別で、荒く削られた叫びは美しかった。 菅田将暉「さよならエレジー」 昨年のMステスペシャルで、菅田将暉さんが歌うのを再び見られたことが本当に嬉しかった。リリース当時、この曲だけエンドレスに聴いていた時期がある。…

さよならはずっと会えない約束だと思っていた − 高橋優「若気の至り」

若気の至りにならない方、を徹底的に選んできた学生時代だった。 “後で恥ずかしくなる思い出”というものに納得がいかなくて、出来るだけ楽しいままの思い出を集めたかった。 いまも後で恥じるくらいならしたくないという思いに変化はないけど、タイトルだけ…

面白みを見つける天才になりたい

面白くないなーと思うものを見つけるのは簡単で、好きじゃないなーと考えるのも簡単かもしれない。 なんか嫌だからで片付けると、じゃあなにが好きかという問いにも答えられない気がして。 つまらない、を言いきるのが簡単なことなのだとしたら、どこにつま…

大人になっても届くプレゼント - Nissy Entertainment 2nd LIVE DVD

[クリスマス盤の中身、内容に触れています。未開封の方はご注意ください。] 12月24日、 Nissyからプレゼントボックスが届いた。 2018年、今年の春に行われた、西島隆弘さんトータルプロデュースのNissy(にっしー)アリーナライブツアー。そのファイナルと…

羅針盤のように導くのは − V6「スピリット」

自分の気持ちに響く。そう思って繰り返し聴いていた曲が、実際はだれかに贈りたい言葉だったと気づくことがある。 V6の曲は、なにを大事にしていたのか分からなくなった時、家の柱のように確固とした安定感で背中を押してくれる。アルバムの曲を聴くことが多…

忘れられないことがあるからこそ。 - 舞台「逢いにいくの、雨だけど」

舞台を観に行った。三鷹の芸術文化センターという所へ。iakuという演劇ユニットの舞台を観るために。 「逢いにいくの、雨だけど」 なんだかこのタイトルが好きで、気になった。 一行の頭に漢字がひとつずつなところとか、“けど”と言い残す言葉がある感じで終…

活版印刷でつくられた名刺ができました

オーダーしていた名刺がついに届いた。 「中村活字」という活版印刷の会社でオーダーした名刺。思っていたより早かった出来上がりで、嬉しい気持ちでいそいそと開封した。 なんだろう。きゅんときた。 素敵なロゴがそのまま活版印刷に。まさに理想の風合い。…

公園でたこ焼きを食べた

横山裕さんと丸山隆平さんがジャニ勉の「エイトブンノニ」で訪ねていた、此花区のお好み焼きを食べたい。 何度も先送りにしていたから、今回は行ってみようと思っていた。 此花区は、横山裕さんにとって地元。 その大切な場所にやって来るというのは緊張した…

喫茶店でミックスジュース

夏で今年は最後になるな、そう思っていたのに、 なぜ私はまた新大阪駅に。 11月、関ジャニ∞の凱旋ライブが京セラドームで行われることになり、気づけば訪れていた再びの大阪。 出発前、ホテルの予約もバッチリ。でも念のためと確認をしたら、予約を1ヶ月勘違…

紙に刻まれる文字の美しさ。活版印刷で、名刺を作る

“活版印刷”というものにずっと興味があった。 ぽこっと出っ張っていたり、金でキラキラしていたり、紙の加工には様々な技法があると思っていたけど、それは何という名前なのか、どんなふうに作られているのか。特に「活版」と「箔押し」は気になるキーワード…

「宛名のないファンレター」をロゴにしてもらいました

お手紙のような名刺を作りたい。 文字の魅力が活きた名刺を、いつか。そう思っていたけど、今の自分では持っていても宝の持ち腐れなのではとためらっていた。 いや、やっぱり作ろうと思い立ったのは、都内へチョコレート探しの旅に出た時のこと。文章を書い…

関ジャニ∞ ライブツアー「GR8EST」最終日、変わることを恐れず進む道。[後編]

今回の振替公演と追加公演では関西ジャニーズJr.がバックに増えて、さらに関西ジャニーズJr.から作られた「なにわ男子」というグループが登場した。 そして「なにわLucky Boy!!」を一曲披露。 完成度にびっくりした。組まれてまだ日が経っていないのに、ステ…

関ジャニ∞ ライブツアー「GR8EST」最終日、変わることを恐れず進む道。[前編]

“楽しい?” 歌の途中で、目尻を下げて口角を上げて、口パクで聞く安田章大さんがスクリーンに大きく映し出された。安田さんがあんまり嬉しそうに笑うから、胸が熱くなった。 その問いかけに思わず「うん」と頷いていた自分に驚く。完全に無意識で、ああ今私…

「僕らは奇跡でできている」高橋一生さんの緻密さと、一輝という人物の観察眼

飛べない鳥って、本当は“飛びたくない鳥”かもしれないですよ。 大阪の天満にある、関テレの入り口にある大きな大きなポスターが、関テレ制作のドラマ「僕らは奇跡でできている」の高橋一生さんに変わっていた。 関東ではフジテレビで放送されているドラマだ…